KR研究会・CP勉強会は、1987年の設立から多くのテーマで勉強会・研修会を開催して参りました。現在は、およそ月1回の頻度で勉強会・情報共有の機会を設けています。また、年2回の懇親会も開催しており、メンバー相互の懇親を深める機会にもなっています。
日付 |
話題 |
発表者 |
所属 |
2014/2/7 |
SASで学ぶ混合モデル入門(その2) |
辻谷 将明 |
大阪電気通信大 |
2014/2/7 |
MMRMの分散構造,固定効果SE ,自由度算出法の選択に対するシミュレーション検討 |
伊庭 克拓 |
大塚製薬 |
2013/11/27 |
研究会終了後、“一足早い望年会”
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2013/11/27 |
論文改ざん問題 |
子安 潤一 |
薬学教育コンサルタント |
2013/8/27 |
心血管イベントについての(統計学的)検討 |
中谷 英仁 |
臨床研究情報センター統計解析部 |
2013/8/1 |
研究会終了後、“真夏の懇親会”
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2013/8/1 |
これからの医薬品の安全対策
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鍵村達夫 |
臨床研究情報センター:TRI |
2013/6/26 |
骨髄移植データのイベントヒストリー解析 |
田中祐輔 |
イーピーエス株式会社 |
2013/6/26 |
SASで学ぶ混合効果モデル入門 |
辻谷将明 |
大阪電気通信大学 |
2013/3/1 |
適応型デザイン入門 その② |
森川 敏彦 |
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2012/12/3 |
中間解析結果に基づく被験者数再設定方法の特性の検討 |
髙沢 翔 |
小野薬品 |
2012/6/14 |
日本版バイオアナリシス分析法バリデーション指針の策定について |
立木 秀尚 |
東和薬品 |
2012/6/14 |
適応型デザイン入門 その① |
森川 敏彦 |
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2012/3/15 |
眼科疾患に用いる薬剤 |
中田雄一郎 |
参天製薬 |
2012/2/1 |
後発医薬品について思うこと |
菱川 保 |
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2012/2/1 |
最近のジェネリックについて |
原田 昌宏 |
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2011/12/14 |
望年会(懇親会) |
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2011/11/22 |
「JCoP2011の概要報告」
*JCoP = Japanese Conference on Pharmacometrics |
玉置 尺尋 |
日本たばこ産業 |
2011/11/22 |
「PBPKの最近の研究動向」
*PBPK = physiologically based pharmacokinetic model |
田川 公造 |
田辺三菱製薬 |
2011/9/30 |
放射性標識化合物を用いてヒトでの薬物動態試験を実施した経験 |
仙田哲 |
積水メディカル |
2011/9/30 |
GLPの日米欧の運用差について考える |
馬屋原 宏 |
JCLバイオアッセイ |
2011/7/28 |
夏の懇親会 |
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2011/7/28 |
関節リウマチと治療 |
子安 潤一 |
住商情報システム株式会社 |
2011/6/8 |
ヒト肝細胞キメラマウスの肝遺伝子発現を指標とした
メトトレキサート製剤肝毒性の同等性評価法 |
立木 秀尚 |
東和薬品工業株式会社 |
2011/6/8 |
BE試験における統計的問題② |
菱川 保 |
- |
2011/4/27 |
第2回ISBSとそれに関連する話題 |
上坂 浩之 |
大阪大学 |
2011/4/27 |
全身オートラジオグラフィーによる胎盤胎児移行性と毒性評価 |
堀 勝行 |
積水メディカル |
2011/3/31 |
BE試験における統計的問題① |
菱川 保 |
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2011/3/31 |
NONMEMでのPK/PD解析の文献紹介と
NONMEM操作法概論 |
子安 潤一 |
住商情報システム株式会社 |
2011/3/2 |
「経皮吸収製剤の製剤・薬物動態特性
~病院製剤としての経皮吸収薬アプローチへのお手伝い~」 |
中田雄一郎 |
参天製薬株式会社 |
2011/1/28 |
バイオマーカーに関する医薬品医療機器総合機構の公表資料の紹介 |
菱川 保 |
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2011/1/28 |
ペリの方法は、対比較の決定版なのか? |
稲葉 太一 |
神戸大学 |
2010/12/20 |
望年会(懇親会) |
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2010/12/20 |
SASを用いたROC解析 |
伊藤 要二 |
アストラゼネカ |
2010/10/28 |
中間解析入門 |
森川 敏彦
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2010/10/28 |
薬物動態の評価・予測とin silicoテクノロジー |
山下 富義 |
京都大学 |
2010/9/22 |
医薬品開発と動物福祉(動物愛護団体との付き合いかた) |
海野 隆 |
シンバイオ製薬株式会社 |
2010/9/22 |
自己紹介・いくつかの経験から |
向井 満利 |
マルホ株式会社 |
2010/8/27 |
夏季懇親会 |
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2010/8/27 |
国際共同開発における安全性の評価 |
鍵村 達夫 |
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 |
2010/7/29 |
新しい実験動物としてのマイクロミニピッグの可能性
-The Best and Smallest Non-Rodent Experimental Animal
for Life Science Research- |
伊藤 勝彦 |
先端医療振興財団 |
2010/7/29 |
認知症と治療
資料 質問への回答 |
子安 潤一 |
住商情報システム株式会社 |
2010/6/30 |
測定法バリデーションについての概説 |
間渕 雅成 |
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2010/6/30 |
混合モデルによるBLUP法(畜産分野を例にして) |
藤井 千恵 |
マルホ株式会社 |
2010/6/30 |
第3回ファーマコメトリックス研究会の案内 |
立木 秀尚 |
東和薬品工業株式会社 |
2010/5/25 |
有害事象の階層構造を利用した
シグナル検出のためのスキャン統計量に関する研究 |
吉田 和生 |
株式会社ベルシステム24 |
2010/5/25 |
医薬品の多地域同時開発における統計的論点 |
上坂 浩之 |
大阪大学 |
2010/4/21 |
Disease Progression Modelingの基礎 |
富田 節子 |
株式会社ベルシステム24 |
2010/4/21 |
がんと治療 |
子安 潤一 |
住商情報システム株式会社 |
2010/3/24 |
FDA Guidance: End-of-Phase 2A Meetingsの紹介 |
竹綱 正典 |
日本イーライリリー株式会社 |
2010/3/24 |
国際共同試験おける処理効果の一貫性 ―提案と課題― |
澤 淳悟 |
シェリング・プラウ株式会社 |
2010/2/22 |
S/Rによる混合モデル1 |
森川 敏彦 |
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2010/1/29 |
糖尿病と治療 |
子安 潤一 |
住商情報システム株式会社 |
2010/1/29 |
CDISCの紹介 |
山崎 文寛 |
株式会社アーム |
2009/12/9 |
冬季懇親会 |
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2009/11/30 |
バイオ後続品の品質・安全性・有効性確保のための指針と 臨床試験の実施における問題点 |
西堀 敦 |
株式会社ベルシステム24 |
2009/11/30 |
国際共同治験に対する雑感 |
小川 幸男 |
日本イーライリリー株式会社 |
2009/10/28 |
Tutorial「SASで学ぶ生存時間解析-競合リスクとmulti-stateモデル-」 |
辻谷 将明 |
大阪電気通信大学 |
2009/10/28 |
GAMによる2値、およびカウントデータの解析 |
田中 祐輔 |
大阪電気通信大学 |
2009/9/30 |
非臨床薬理データを用いたバイオ医薬品の
同等性/
同質性評価 |
平野 尚茂 |
マルホ株式会社 |
2009/9/30 |
心電図の基礎 |
子安 潤一 |
住商情報システム株式会社 |
2009/8/7 |
夏季懇親会 |
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2009/6/18 |
地理データの統計解析(Rを用いて) |
大下 祐樹 |
株式会社ベルシステム24 |
2009/6/18 |
臨床試験に統計・データマネージャはどう向き合っていくか? |
大津 洋 |
東京大学 |
2009/6/3 |
アンバランスなサンプルサイズにおける保守的な
ウィリアムズ検定の構成(3群の場合) |
稲葉 太一 |
神戸大学 |
2009/6/3 |
不整脈薬物療法のメガスタディ |
原田 昌弘 |
薬剤師 |
2009/4/28 |
阪大教育プログラムの紹介 |
濱崎 俊光 |
大阪大学 |
2009/4/28 |
国際共同試験をめぐる倫理的・統計的問題 |
蔡 志紅 |
日本イーライリリー株式会社 |
2009/4/28 |
ホームページの立ち上げについて |
山中 博 |
株式会社ベルシステム24 |
2009/4/2 |
ファーマコメトリクス研究に要求されるスキル及び
そのための教育 |
笠井 英史 |
株式会社ベルシステム24 |
2009/4/2 |
臨床薬理に関わり理解すべき話題について |
中田 雄一郎 |
参天製薬株式会社 |
2009/2/20 |
IVIVCの医薬品開発への利用
-生物学的同等性試験を目的とした開発での事例- |
立木 秀尚 |
東和薬品工業株式会社 |
2009/2/20 |
新薬の世界同時臨床開発における統計的問題
-日本およびアジアに焦点を当てて- |
上坂 浩之 |
日本イーライリリー株式会社 |
2009/1/30 |
S-plusによる非線形モデルの解析 |
森川 敏彦 |
久留米大学 |
2008/12/15 |
冬季懇親会 |
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2008/11/5 |
薬剤師が学ぶ統計学 - 認定薬剤師の講義から - |
原田 昌弘 |
薬剤師 |
2008/11/5 |
QT間隔の最大延長の評価方法 |
上坂 浩之 |
日本イーライリリー株式会社 |
2008/10/10 |
国際共同試験の現状と諸問題 |
澤 淳悟 |
シェリング・プラウ株式会社 |
2008/9/30 |
S-Plusによる重回帰分析 |
森川 敏彦 |
久留米大学 |
2008/7/31 |
マイクロドーズ臨床試験ガイダンス
- 12年遅れたスクリーニングPhaseⅠ試験の導入 - |
馬屋原 宏 |
大阪臨床薬理研究所 |
2008/7/1 |
安全性情報の評価の考え方とシグナルの検出 |
雪村 時人 |
大阪大谷大学 |
2008/5/19 |
PKの歴史を振返って |
寺川 雅人 |
大阪臨床薬理研究所 |
2008/4/23 |
病院勤務を経験して - 注射剤を廻って - |
原田 昌弘 |
薬剤師 |
2008/4/23 |
用量反応性評価における多重比較法の現状(その2) |
上坂 浩之 |
日本イーライリリー株式会社 |
2008/3/18 |
多重比較法の決定樹の提案 |
山本 麻揮 |
神戸大学大学院 |
2008/3/18 |
用量反応性評価における多重比較法の現状 |
上坂 浩之 |
日本イーライリリー株式会社 |
2008/2/22 |
Sketch 研究会 と合同勉強会. |
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2008/1/24 |
第4回DIA総合WS運営で感じたこと |
前田 博 |
株式会社ベルシステム24 |
2008/1/24 |
点眼剤の製品開発 |
中田 雄一郎 |
参天製薬株式会社 |
2007/12/17 |
層別因子を含む解析 -多施設試験を例として- |
上坂 浩之 |
日本イーライリリー株式会社 |
2007/12/17 |
冬季懇親会 |
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2007/11/27 |
薬力学と薬物動態 -結合なくして作用なし- |
内田 武 |
株式会社ベルシステム24 |
2007/11/27 |
R による生存時間解析 |
舟尾 暢男 |
武田薬品工業株式会社 |
2007/10/30 |
DIAアジア新薬開発 第1回コンファレンス参加報告 |
冨田 和恵 |
株式会社ベルシステム24 |
2007/10/30 |
薬効評価指標に何を用いるか:前後差、比、共分散分析 |
上坂 浩之 |
日本イーライリリー株式会社 |
2007/9/26 |
用量比例性を検討するための例数設計(2) |
菱川 保 |
株式会社ベルシステム24 |
2007/9/26 |
夏季懇親会 |
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2007/6/28 |
一般化線形モデルに基づく性能基準SN比 |
金 水龍 |
株式会社ベルシステム24 |
2007/6/28 |
審査報告書および申請概要から読取る同等性事例紹介 |
中田 雄一郎 |
参天製薬株式会社 |
2007/5/29 |
用量比例性を検討するための例数設計(1) |
菱川 保 |
株式会社ベルシステム24 |
2007/5/29 |
Power modelによる用量比例性解析
-許容域設定の考え方に関する提案- |
笠井 英史 |
株式会社ベルシステム24 |
2007/4/25 |
〔GUI 版 R〕R Commander の近況 |
舟尾 暢男 |
武田薬品工業株式会社 |
2007/4/25 |
Assessing the efficacy of famotidine and rebamipide FORCE - famotidine or rebamipide in comparison by endoscopy |
原田 昌弘 |
薬剤師 |
2007/3/20 |
2005年後半から2006年前半のリッチモンドでの体験と2006年4月からの大学での体験 |
坂本 文夫 |
株式会社ベルシステム24 |
2007/3/20 |
国際共同試験での一地域の最低症例数の設計 |
澤 淳悟 |
シェリング・プラウ株式会社 |